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口を開けられない2つの原因とは?顎関節症のプロが回答

2015年4月22日

 

日本整顎協会代表、米国公認ドクター・オブ・カイロプラクティックの藤原邦康です。


今日は、口が開かないと言う症状について、少しお話をして行きます。


通常ですと、指が、ご自身の指が、3本以上縦に入るのが理想ケース、場合によっては、4本入るとなおいいと言うことですね。


動けば動くほどいいと言うわけではないので、まずは、3本指が入るか確認をしてみて下さい。


で、うちに相談にみえられる方では、指が1本しか入らない、当然、食事をするのも辛いと言う方が多くいらっしゃいます。


で、原因は2つ考えられます。


1つは、顎関節、口を開く筋肉がありますが、これの緊張のし過ぎです。


顎関節の構造を少し解説しますね。


簡単に噛み砕いて説明しますが、顎関節の下顎頭と言います。


そして、側頭筋、上顎と言うか、頭部ですね。


この間に関節円盤と言うのが挟まって、クッションの役割をしています。


そして、クッションの役割だけではなく、口を開くガイド役としての構造なんですね。


外側翼突筋と言う筋肉が、この関節円盤および下顎頭と言うところにつながって、前に引っ張り出す、こういった作用をします。


そして、前に滑り出て、1度、顎関節のロックが外れます。


ここのくぼみから、いったん前に出て、そこから回転運動が起きることで口を開くと言う動作が起きます。


口を閉じるとこのくぼみに再び納まる。


で、こういった優れた構造になっているのが、正常なんですが、この筋緊張が強すぎると、今度は、リスクと言いますが、関節円盤のみ引っ張り出されて、ガイドが出来なくなってしまうんですね。


で、後ろのこの下顎頭と言いますが、このでっぱり、ここが溝にはまったまま関節円盤だけが前に滑り出てくると言うことですね。


で、初期段階では、まだ、軽度の場合、遅れて下顎頭が前に出ると言うことが出来ます。


この時にちなみにカクンと言う音がする。


これが口を開いた時のクリック音と言いますが、音です。


で、重度になって、酷くなってくると、関節円盤のみ前に出るんですが、下顎頭は前に出ることが、上手に出来なくなると言う障害が起きてきます。


よって、口をコキコキ鳴らすと言うことね。


面白がってされる方がいるんですが、気になるのはわかるんですが、避けた方が無難です。


で、前に出辛くなるとロックが外れず、口が開かなくなると言った障害が出てきてしまうんですね。


これが1つ目の原因です。


2つ目はむち打ち症です。


これについては、また別のビデオで解説をします。


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